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オーデマ・ピゲのオフショア ダイバーはラグジュアリーにしてワイルド

ラグジュアリーにしてワイルド

アイコンのベゼルはそのままにインナーベゼルでダイバーズに
ロイヤル オーク ファミリーの一員として高い人気を誇る「オフショア ダイバー」。今回は、進行形のラグジュアリースポーツを体現するこのモデルの変遷を追う。

ロイヤル オーク ファミリーの一員として高い人気を誇る「オフショア ダイバー」。今回は、進行形のラグジュアリースポーツを体現するこのモデルの変遷を追う。

オーデマピゲ ロイヤル オーク ジャンボ エクストラ シン 15202PT.OO.1240PT.01

ケース径:39mm
ケース素材:プラチナ950
防水性:5気圧
ストラップ:プラチナ950、APフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.2121(自社製)、毎時19,800振動、約40時間パワーリザーブ、36石
仕様:時・分表示、日付表示、サンバースト模様のスモークグリーンダイヤル、蓄光処理を施したホワイトゴールド製のアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針、反射防止加工サファイアクリスタルガラス製風防とケースバック


ご存知のようにロイヤルオークオフショアダイバーは、1972年誕生の”元祖ラグジュアリースポーツ”ロイヤルオークをルーツとする1本だ。ジェラルド・ジェンタがデザインしたビス留めの8角形ベゼルと、1993年発表のロイヤルオークオフショアからダイナミックなデカ厚ケースを継承しつつ、回転式インナーベゼルを擁する本格仕様のハイスペックダイバーズとして2005年にデビューする。また、元祖・角状ギヨシェを拡大した”メガタペストリー”文字盤、ダイバーズらしいラバーストラップを一貫して採用するのも特徴である。

本作は当初、高級時計宝飾店のために作られた限定の金無垢モデルだったものの、翌年にステンレスケースでレギュラー化。’10年には「スキューバ」から「ダイバー」に改名し、ブラックで統一したメガタペストリー文字盤やバーを基調とするインデックスなど、現在にいたるデザインを確立させる。一方、’12年に軽量・強靭なフォージドカーボン®、’13年にはブラックセラミックと、ケースに先進素材を取り入れたオールブラックタイプも話題を呼んだ。

そして今年発表の最新作では、ビス留め8角形ベゼル、メガタペストリー文字盤、回転インナーベゼルといったアイコンの意匠はそのままにモデルチェンジを果たす。より高性能な新型ムーブを搭載するほか、インデックスは針同様の極太サイズにしつつ、両者とも金無垢製に。自身で交換可能なストラップシステムも採用する。進化を止めないこの姿勢こそ、人気の所以である。

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女性にも似合うなデザイン URL 2021年09月10日(金)16時11分 編集・削除

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